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​モビリティ

あちこちに刺激が落ちている

宮古島は一周約100㎞の島ですが、歩いて周るには大変です。

公共交通機関を使うのも面倒ですし、せっかくの旅行なら

​いつもと違う移動手段はいかがでしょう?

SEACOMのモビリティ

そもそも、宮古島って?どこ?

いわゆる「離島」となる「宮古島」は宮古群島を指します。宮古群島は、北東から南西へ弓状に連なる琉球弧(りゅうきゅうこ)のほぼ中間にあって、北緯24度~25度、東経125度~126度を結ぶ網目の中に位置しています。沖縄本島(那覇市)の南西方およそ300km、石垣島の東北東およそ130kmの距離にあり、島全体がおおむね平坦で低い台地をなし、 最も高い横竹山地で114mです。
地層はほとんど隆起サンゴ礁の琉球石灰岩からなり、砂岩と泥板岩が重なり合ったブロックで形成されています。土壌は弱アルカリ性または中性に適し、総面積の52%(約1万2千m²)が耕地面積です。

宮古群島は大小八つの島(宮古島、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、水納島)からなり、宮古島が最も大きく、圏域の総面積の約70%を占め、群島の中心をなしています。
圏域の総面積は226.48k ㎡で、県土総面積の約10%を占めています。宮古圏域の海岸延長は、約222.9 ㎞です。宮古島地方は、高温多湿な亜熱帯海洋性気候に属し冬も比較的暖かく、夏は海から吹く風が炎暑を和らげてくれます。四季をとおして暖かい気候で年平均気温の平均値は摂氏23.3度、年平均湿度は79%となっています。

近年、宮古島は注目の観光地として人気を博しており、宮古島を訪れる観光客は年々増加の傾向をたどっています。大型リゾートホテルが建ち、海外からも旅行者が増えています。
観光資源としては、半島、湾入、砂浜など変化に富んだすぐれた自然景観に恵まれており、特に「宮古島の海」は世界的に見ても美しい海として知られています。

宮古島は1周約100Km

宮古島は、ビーチに観光地、ダイビング等のアクティビティにと、じっくり楽しめる観光が満載。 

でも、島のスケールは思ったより大きく、徒歩や自転車では行くことが難しい、「ちょっとそこまで」の場所に、すきま時間で楽しめる観光スポットや、いいお店が溢れています。

 そこで登場するのが、TOYOTAグループが提供する1人乗り小型電気自動車、COMS「コムス」を

はじめとする超小型モビリティやトライク(三輪バイク)です!

さあ、宮古島を満喫できる超小型モビリティ・トライク(三輪バイク)を、ぜひ利用してみませんか?

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